カツ

どうなりたいか

どうしたらなれるのか

どうやってなるのか

数に落とし込んで可視化する

難しい難しいと思っていても、やってみたら案外楽しくて、その行動自体が自分にとっての幸福になる。

じゃあ、何故やらないのか。

先入観であったり

自分が優先したい欲みたいなものを優先したり

そういう先が見えてないからと思う。

やるときにやるは当たり前

やれないときにやるのが大切なんじゃないかな

朝からカフェで優雅に勉強するとか思っていたのに昼過ぎてまでコタツから離れられない自分にカツ。

2016/01/26

ベンキョウスキ！！！になろう

どうしても勉強に身が入らないのは

その行動に価値を見出せないからであったり

その行動に対して受け身の姿勢になっていたり

そんなことが理由になるんじゃないかな。

例えば

書くこと大切だから「ひたすら書け」と

言われても嫌々取り掛かることになるか

何も考えずに書き続けるっていうのが

大体のパターンだと思う。

そこで「書くことって大切だな」と

気付けたら、価値があると認識して取り掛かることが出来るがスピード感はない。

書くというのは視える化するということ。

フィードバックと智恵を出し合うのに有効で、書いている自分と読んでいる自分とのコミュニケーションのツールであったり、忘れやすいものを定着させるための手段であったり、自分の中だけで終えずに人に見せることもできる。

書くことって大切だと理解することができたら、すぐ実践したくなるものではないだろうか。

図で表すと、もっと分かりやすい。

勉強ってもっと楽しんでするもの

その過程で楽しめない時もあるかもしれないけれど、もっと知識が増える感覚に対してワクワクしていいんじゃないかな。

もっと楽しめる勉強法があればなと思いながら「ベンキョウスキ！！！」な人チックな更新。

楽しめたら、あっという間

楽しめなかったら、長すぎる間

2016/01/24

色々あってアンテナ

 

 

一か月ほど前から色々あり、

その反動なのか映画を毎日のように見る生活へ。

 

 

映画ってね、素敵なものでして

自分の経験のないものまで経験したかのような

そんな気持ちにしてくれるんです。

 

 

読書とか他も然り。

 

 

 

 

それから自分の中で「結婚」がキーワードになってきました。

 

 

何かと結婚のシーンがある映画が多くて

それをきっかけに家族や友達とも結婚の話、

学校でも家でもらバイト先でも結婚の話

 

 

赤信号で立ち止まっている時でさえ

ウエディングドレスのマネキン見つけたり。

待ち合わせ場所の本屋さんでも結婚関係の雑誌が目に止まったり。

 

 

偶然見つけたブログの記事でも結婚について取り扱っていて、なんだか意識し始めるとどんどん引き寄せちゃう法則があるんだろうなと感じます。

 

 

 

結婚いつまでにしてとか

結婚式はどこであげてとか

具体的なことは全くなくて

 

 

 

だけど、やっぱり考えるだけで胸が高鳴る。

 

 

好きな人から結婚しようってプロポーズされたら。

お世話になった数えきれないくらいの大切な存在の前で結婚式をあげたら。

結婚してからもお互いドキドキし合うような関係築けてたら。

 

 

なんだかアンテナを張るだけでこんなにも

結婚に関する情報がどんどん入ってくるなんて

思いもしなくて、やっぱりアンテナを張るって大切だなと染み染み思う春休み1日目です。

 

 

 

 

 

2016/01/23

 

もしもの話

もしも

タイムカプセル開けたら、

小学生の頃の自分が中から出てきて

会話する、みたいな風になったら何を話すだろう。

きっと私なら

何今フラフラぼやついてんのって

期待していた姿と違う自分にショックを受けて

辛口叩いてるんだろうな。

自分らしくあるためには

理想の自分の姿と比べてみたらいい。

今よりもずっと素直で真っ直ぐな

子供の自分から見たらどんな風に見えるんだろう。

イケイケでキラキラしていて

ああ、早く大人になりたいって思えるような

そんな生き方していたいよな。

日常生活でもそう。

だらだらしていたりグータラ生活を過ごす自分

今その瞬間は、それでいいかもしれないけど

きっと後からその自分が嫌になる。

一瞬、一瞬を大切に生きる人間でありたい。

だから先送りする生き方より

すぐやる生き方をしていくってことが大切なんだろうな。

2016/01/22

揺れ続けるのは覚悟が足りないから

物事って捉えようだなって思う。

その物事事態に善悪はなくて

じゃあ、何故そこに感情がつくのかっていえば

完全に主観なもののように思える。

進路のことについて就職課に少し頼ってみた。

本当は話す必要なんてなかったけど

話さないとモヤモヤするとおもったから。

これも今考えると、完全に主観。

もう、追い込みに入らないと間に合わない。

周りが焦らないと自分も焦らなくなりがちだけど何もしてないのは遅い。

何してるのって目で見られた。

別に、周りがどうとか関係ないはずなのに

実際人の話聞いたり、目の前のことに触れてみると揺れて揺れて、結局ずっと揺れてる。

何が正解とかなくて

動かないと何も決まらんのに動いてない。

覚悟が足りないなって本当に思う。

逃げてばっかりじゃ何にもなれない。

このままじゃ自己否定の連続になりそう。

変わろう。

2016/01/21

１週間の今日

今日でここが始めて１週間。

案外続いたので自分でもビックリ。

おめでとうと言いたげに、今日の天気は雪でした。(寒い)

時間の動きっていうのは、こうやって記録をつけない限りは気付かないし、記録しなければ、一瞬一瞬の感情は次第に美化されて思い出さなくなるのかなとかも、生意気に感じた。

次の１週間も、続くかな。

そして今日の話。

夕方、直接先輩たちから合格するための対策、時期、テキスト、モチベーションの維持の方法などの話をたっぷり聞いた。(正直もう耳を押さえて逃げたくなった)

自分のこれからについては今までも何度か考えてきたけど、本当に「危機」の一言だった。

こんなんじゃ駄目だって思って不安が一気に押し寄せて、別に死ぬわけでもないのに兎に角、焦る。

話している先輩たちがキラキラしてて

自分がとてつもなく小さく見えて情けなかった。

こういう風に期限が明確になって焦った方が自分の中でのルール化がうまくできるようになって、より有効的な時間の使い方が分かったりしていくんじゃないかっては思う。

ただ、ウワーーーって焦るのには変わりない。

とりあえず、今の自分で出来ることに取り掛かってみる。今は不安の方が大きいけど。

こういう自己への感情も、記録することで次第に変わっていくといいな。

時間の使い方を意識していこう。

2016/01/19

知らない人と

昨日は、高校からの友達と会った。

久しぶりに会うと、懐かしい話から最近の話

なんだか話し出すと止まらなくなった。

楽しく話していたら

お店で近くにいた人に話しかけられ

話が、だんだん盛り上がってきて

仕事の話とかお互いの野望の話とか、

全く会ったことがなかった人となのに

友達と同じくらい会話が弾んだ。

帰りに、バスを待っていると

今度は知らないお婆ちゃんから

バスの時間と道を聞かれた。

間に合ってよかったですねって話してたら

そこからまた話が弾んで仲良くなった。

どこかへ移動しているとき

何かを待っているとき

そういった隙間時間を

私をはじめとした周りの人たちは

携帯を触ったり音楽を聴く時間に使っている。

(受験生は受験勉強だけど)

でも、こういった時間を

その場にいる人と共有することが出来たら

どれだけ有意義な時間を過ごせるんじゃないかって

とってもとっても思う。

昨日のバス停のように

飛行機で偶然隣になった人と話したら

なんだか一期一会の出逢いを大切にできる

そんな気がする。

ただ、そうなるためには

たくさんたくさん壁になるものがあるんだろうなと思います。

でも私が生きている間じゃなくても将来的に、こういう世界を現実になっていてほしい。

2016/01/18