日常を綴る

止まっているようで進んでいて進んでいるようで止まってる

全部自分

こういう時に気軽に頼れる人が

近くにいて欲しいとかいうのも甘えだし、
 
もう何もしたくないって
投げ出したくなるのも弱さだし、
 
そういう理想から
掛け離れたところに在る自分に嫌気がさす。
 
 
 
客観視して、何度も自分と距離を置きたくなる。
それも結局全部自分だってなって私以外私にはなれないし、これが私だと認めるのも私しかいないんだとゲスの極み乙女の「私以外私じゃないの」に落ち着く。
 
 
こういう思考の転換って、うまくいかない時こそ大切なんだろうな
 
 
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2016/07/17