日常を綴る

止まっているようで進んでいて進んでいるようで止まってる

ベンキョウスキ!!!になろう


どうしても勉強に身が入らないのは
その行動に価値を見出せないからであったり
その行動に対して受け身の姿勢になっていたり
そんなことが理由になるんじゃないかな。

f:id:tnzoe3:20160124093633j:image

例えば
書くこと大切だから「ひたすら書け」と
言われても嫌々取り掛かることになるか
何も考えずに書き続けるっていうのが
大体のパターンだと思う。


そこで「書くことって大切だな」と
気付けたら、価値があると認識して取り掛かることが出来るがスピード感はない。




書くというのは視える化するということ。
フィードバックと智恵を出し合うのに有効で、書いている自分と読んでいる自分とのコミュニケーションのツールであったり、忘れやすいものを定着させるための手段であったり、自分の中だけで終えずに人に見せることもできる。


書くことって大切だと理解することができたら、すぐ実践したくなるものではないだろうか。


f:id:tnzoe3:20160124093314j:image

図で表すと、もっと分かりやすい。



勉強ってもっと楽しんでするもの
その過程で楽しめない時もあるかもしれないけれど、もっと知識が増える感覚に対してワクワクしていいんじゃないかな。


もっと楽しめる勉強法があればなと思いながら「ベンキョウスキ!!!」な人チックな更新。


楽しめたら、あっという間
楽しめなかったら、長すぎる間


2016/01/24